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ハバナクラブ トリビュート2016
(HAVANA CLUB TRIBUTO 2016)

キューバ ラム酒

ハバナクラブは1878年にホセ・アレチャバラがキューバのマヤベケ州に設立し、100年以上に渡って愛され続けているラム酒の老舗ブランドです。1959年キューバ革命でオーナーが亡命し、その後は国有化されました。1994年にペルノリカール社とキューバ政府が合弁事業としてハバナ・クラブ・インターナショナルを設立し、現在ハバナクラブブランドは世界的にはペルノリカール社が取り仕切って販売するブランドとなっています。(製造はキューバ国内で行われている)

ハバナクラブにはいくつかのラインナップが存在しますが、その味わいは基本的にライトスムースの飲みやすいラムです。ハバナクラブをはじめ多くのラムはトラディショナル製法といってサトウキビから砂糖を精糖するときにできる副産物のモラセス(廃糖蜜)を原料として作られる蒸留酒です。トラディショナル製法のラムは総じて風味は軽い傾向にありますが、味わいに雑味が出やすく、ラムのなかには鼻につくクセのあるフレーバーを感じることも少なくありません。しかしハバナクラブは、全世界に向けて出荷している大量生産のラムでありながら、雑味が少なくクリーン、それでいてしっかりとラムらしい香味を残したバランスの良い味を保っています。

ラベルにデザインされているのは、ハバナ港の入り口の街にある“ヒラルディア”と呼ばれる女性のブロンズ像です。永遠の若さを求めて旅立った水兵の夫を、ずっと待ち続けたいという物語がモチーフになっています。

こちらのトリビュートは、プレステージラム酒のトリビュートコレクションの第1弾として発売されました。トリビュート2016は日本への入荷はなく手に入れることも難しく、目にすることはほとんどないと思います。現地キューバで購入し持ち帰りました。

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