東京銀座

2022年12月15日

Grand Open

シガーバー スーペルノーバ東京銀座店

東京銀座

2022年12月15日

Grand Open

アクセス・店舗案内
銀座でウイスキー・ラムの銘酒に出会う
ウイスキー・ラムの銘酒に出会う

熟成した最高のコンディションのキューバ産Cigarを約60種。東京銀座のシガーバーで甘く香る芳醇なフレーバーとともに至福のひとときをお過ごしください。

ウイスキー・ラムの銘酒に出会う
銀座でシガーを愉しむ
シガーを愉しむ

最優秀賞を受賞したモヒート、Cigarとの相性を考えたウィスキーやラム酒約200種に東京銀座で出会うことができます。貴重な銘酒をお愉しみください。

シガーを愉しむ

新着情報

パルタガス セリーD No.6(PARTAGAS SERIE D No.6)

6月 1st, 2023|

長さ:90㎜ リングゲージ50 ヴィトラ名 ペティロブスト   1845年創業のパルタガスは、ハバノスの中でも最古の歴史を持つブランドの一つです。 パルタガスブランドのフラッグシップシリーズであるセリーシリーズ。DシリーズはセリーD No.4に代表されるリングゲージ50のシリーズです。セリーD No.6は、セリーD No.4を3.5cm程短くしたサイズで、人気のペティロブストサイズ。喫煙時間は約25分前後。 大枠では同じペティロブストサイズのセリーD No.5よりさらに2cm短い超ショートスモークサイズ。2011年にレギュラーラインとして発売開始されたセリーD [...]

イチローズモルト 秩父 クスダワインカスク2017(Ichiro’s Malt CHICHIBU KUSUDA Wine Cask2017)

5月 25th, 2023|

イチローズモルトは、2004年に創業者の肥土伊知郎(あくといちろう)氏が自身の名を冠にしたウイスキーブランド“イチローズモルト”を製造・販売するために株式会社ベンチャーウイスキーを立ち上げたことから始まります。 2004年に閉鎖された羽生蒸留所は伊知郎氏の祖父が創業した蒸留所で、その原酒は伊知郎氏に引き継がれました。 伊知郎氏によって秩父市内に設立された秩父蒸留所は、2008年に稼働開始いたしました。 クスダワインとは、秩父市出身の楠田 浩之氏が家族とともに移住したニュージーランドのマーティンボロで2001年に設立したワイナリーで、2002年に初リリースされました。リリース前から大きな話題となりましたが、リリース後はそのワインの評価とともに人気は更に上昇し国際線のファーストクラスのワインにも選ばれました。 こちらのイチローズモルト 秩父 クスダワインカスクは、秩父の縁で結ばれたお二人のコラボレーションボトルで、2017年に秩父地域の酒店で限定販売かつ1,270本のみ販売されました。 ニュージーランド産のピノノワールとシラーズというクスダワインを代表する品種の空き樽で熟成された秩父蒸留所原酒のイチローズモルト。即日完売したためご存じない方も多いのではないでしょうか。 赤ワイン由来のフルーティな甘みとタンニンが感じられる、世界的評価の高い両者のこだわりの結集した間違いのない1本。この機会にぜひお楽しみください。

スプリングバンク12年 カスクストレングス(SPRINGBANK Aged12years CASK STRENGTH)

5月 17th, 2023|

数多くの蒸留所が稼働していたスコットランド・キャンベルタウンでは第一次世界大戦やアメリカの禁酒法の影響でほとんどの蒸留所が閉鎖に追い込まれました。 そんな中、1828年創業のスプリングバンクは2度の閉鎖を乗り越え今もキャンベルタウンウイスキーの中心を走り続けています。 このカスクストレングスシリーズは、シェリー樽熟成原酒を中核としてカスクストレングスでボトリングされ、定期的に数量限定でリリースされております。 直近では2021年にリリース(バッチ22)されておりますが、当店の商品は2016年にリリースされたバッチ11(シリーズ11作目)でボトリングは2015年、当時9,000本のみの限定リリース。 スプリングバンク本来の味わいは、シェリー樽原酒なくして語れず。そんな時代のスプリングバンクを体現したシリーズ。シリーズの経過とともにシェリー樽比率が下がってきていますが、このバッチ11はシェリー樽70%、バーボン樽30%とされております。 まったりとした深みのある濃厚な旨味。スプリングバンクの美味しさはもちろんのこと、ウイスキーの美味しさ、カスクストレングスの醍醐味を今一度教えてくれる素晴らしい仕上がり。ぜひこの機会にお楽しみください。  

H.アップマン マグナム50(H.UPMANN MAGNUM50)

5月 10th, 2023|

長さ:160㎜ リングゲージ50 ヴィトラ名 ダブルロブスト H.アップマンは1844年にドイツ人の実業家であり、銀行家のヘルマン・アップマン氏によって創立された、キューバシガー最古のブランドです。 そんなH.アップマンから出ているマグナムシリーズ、名前の後ろの数字がそのままリングゲージを表しています。 このシリーズは現在レギュラーラインで46、50、54の3種類 エディシオンリミターダ(EL)で48(2009年)、56(2015年)、52(2022年)の 合計6種類がリリースされています。 その中のこちらのマグナム50は、かつては2005年のELとしてリリースされましたが、2008年にレギュラーラインに追加されました。 サイズも大きく、喫煙目安時間は90分程。比較的フルボディな一本となっております。 週末などお時間がある時に、お気に入りのお酒と共にゆっくりとお寛ぎ頂くのに最適な選択かと思います。 [...]

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