東京銀座
3rd Anniversary

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アードナッホー 5年 1stリリース(ARDNAHOE Aged 5 years 1st RELEASE)
スコッチの聖地アイラ島にできた9ケ目の蒸留所。「アードナッホー蒸留所」はインディペンデントボトラー(独立瓶詰め業社)であるハンターレイン社によって建設されました。 ボトラーの大御所ダグラスレイン社から2013年に分社して出来たハンターレイン社。オールドモルトカスクシリーズ(OMCシリーズ)やジャーニーシリーズなどをリリースしており、モルト愛好家の間では大変有名なインディペンデントボトラーです。 ウイスキーの世界ではインディペンデントボトラーの会社が、閉鎖した蒸留所を買い取って新たな蒸留所として再スタートさせるというのはそれほど珍しいことではないのですが、何もないゼロからの状態で新規に蒸留所を建設するということで、建設計画が発表された当初から世界中の愛好家達に注目されてきた存在です。 こうしてアイラ島に13年ぶりにできた9つめの蒸留所は2018年に完成しました。 アードナッホーはアイラ島の東部、ブナハーブン蒸留所とカリラ蒸留所の間に位置し、蒸留所の真後ろにあるアードナッホー湖の水をウイスキーの仕込み水に使用しています。 この水も他のアイラ島の蒸留所と同じくピート層を通っており、また硬度も低い柔らかい水であるという特徴があります。 使用している麦芽はポートエレンで製麦されたフェノール値40ppmのピーテッドモルトが大半を占めています。 この蒸留所の特徴は、スコットランド最長の長さを誇るというおよそ⒎5mに及ぶラインアームです。 ポットスチルから長く伸びるラインアームはそのまま蒸留所の外へと伸びていき、もう一つの特徴であるアイラ島唯一の屋外ワームタブへと繋がっています。 ワームタブとは現在の主流であるシェル&チューブ式より前の時代の冷却装置で、水を張った大きな桶の中に一本の長い管をとぐろ状に巻いて通し、その管の中を蒸留したばかりの気体が通る事で冷却、液体に戻す仕組みです。 [...]
ジェラス バ・アルマニャック ドメーヌ ド ロブション 1967(GERS BAS ARMAGNAC DOMMAINE DE LAUBUCHON 1967)
ガスコーニュ地方アルマニャックの地に根差す老舗のアルマニャックの造り手、ジェラス家は1865年に会社として設立されましたが、そのファミリーの歴史は1246年まで遡ることができます。 ガスコーニュ・スピリッツを持ち続けることにこだわり、現在に至るまで同族経営を続けており、100年以上前のヴィンテージも貯蔵していると言われているジェラス家はまさに古酒のスペシャリストです。 そしてジェラス家はネゴシアン事業も展開しており、自社のブランドだけでなくテナレーゼ地区や、アルマニャックの産地として最高級とされるバ・アルマニャック地区のシングルドメーヌの商品もボトリングしています。 ドメーヌ・ド・ロブション1967は、ジェール県マンシエにてセナック氏により手掛けられた50年近い熟成を誇る長熟の逸品。石灰質の多い土壌に育まれたその味わいはドライイチジクやプルーンを思わせる甘美なものに仕上がっています。 アルマニャックの極致の一つ、ぜひ一度お試しください。 The Gers family is [...]
サザンカンフォート オールドボトル(SOUTHERN COMFORT OLD BOTTLE)
1874年、ニューオーリンズのバーテンダーであるマーティン・ウィルクス・ヘロン氏が、そのまま飲むには適さない粗悪なバーボンをより飲みやすくするために、オレンジやピーチ、レモンなどのフルーツと様々なハーブを混ぜこんだことに由来する『サザンカンフォート』。今でも人々から愛される定番のリキュールです。 このレシピを元に1889年からヘロン氏本人により製品としてリリースされました。当初はバーボンをベースにアルコール度数50%の中々パンチの強いリキュールでした。 1970年代には43%、90年代になると40%から38%までアルコール度数が下がり、2004年頃には日本国内向けの製品はアルコール度数21%まで下がりました。一度バーボンベースからスピリッツへと変更されましたが、2017年に再びバーボンに戻されています。 当店でご用意しているサザンカンフォートはアルコール度数37.5%で、いわばオールドボトルに分類されるものとなっています。 このサザンカンフォートを使用した有名なカクテルといえば『スカーレットオハラ』というものがあります。 アメリカ南北戦争時代の南部を描いた映画の名作『風と共に去りぬ』に出てくる主人公の名前で、アメリカの国民的な飲み物であるクランベリージュースとサザンカンフォート、そしてライムジュースだけのシンプルなレシピで作られます。 カクテルはもちろん、ストレートやロックで飲んでも秀逸です。現行ボトルを飲まれたことがある方はその違いに驚かれることでしょう。ぜひ一度お試しください。 Southern Comfort [...]
コンフィデンシャル ランセロ(CONFIDENCIAAL LANCERO)
長さ:177mm リングゲージ:38 ヴィトラ名 ランセロ Pacific Cigar Companyを始め、シガー業界で25年以上のキャリアを積み、香港を拠点に葉巻のプロモーションやマーケティングを専門とするCigraal社を創設したエリック・ピラス氏。エリック氏はシガーのマーケティングだけでなく、ご自身でシガーのブランドも作っています。 その中でもコンフィデンシャルは当初は友人や家族にだけ振る舞っていたプライベートブランド、それがあまりの評判の高さに一般流通を始めることになりました。 秘密を意味するConfidentialに、ご自身の会社名の由来でもあり、フランス語で聖杯を意味するGraalを組み合わせて『Confidenciaal』と名付けられました。 このブランドの最大の特徴は何といってもその名の通り、生産国がホンジュラスであるということ以外、タバコ葉の産地からブレンドまですべて非公開である事です。 [...]






