ザ・エッセンス オブ サントリーウイスキー 知多蒸留所 桜樽後熟ブレンド2020(THE ESSENCE OF SUNTORY WHISKY CHITA DISTILLERY SAKURA CASK FINISH BLEND 2020)
kameisyuji2026-08-22T19:38:41+09:001972年に愛知県知多市に創設された日本最大規模のグレーンウイスキー蒸留所。 グレーンウイスキーとは、大麦麦芽を主原料にして作られるモルトウイスキーとは違い、とうもろこしなどの穀物を主原料にして作られています。 一般的なグレーンウイスキーは、サイレント•スピリッツとも呼ばれ、軽くてクセがなく飲みやすい味わいです。知多蒸留所では、蒸留機の使い分けによって3つのタイプの原酒を作り、更に様々な種類の樽と熟成させることにより、今までのグレーンウイスキーには無かった複雑な味わいや香りを表現しています。 本来は「響」などのブレンデッドウイスキーの為に生産されていましたが、2015年に知多単体だけで作られたウイスキーもリリースされるようになりました。そして日本が誇る繊細なブレンディング技術を駆使して作られる「The Essenceシリーズ」は2018年から続くシリーズで、Essence=本質を探求し続け、サントリー社の伝統を継承しながら新たなウイスキーへの可能性を見出し、これまでにも様々なボトルを作り上げてきました。そして「The Essenceシリーズ」の第4段として2020年にリリースされたボトルが知多蒸留所の桜樽後熟ブレンドです。 こちらは、2000年に蒸留したクリーンタイプのグレーン原酒をホワイトオーク樽で15年、更に桜樽で3年以上追加熟成させ、12年や21年熟成の知多グレーン原酒とブレンドして作られた特別な1本です。 名前から分かる通り、桜餅や桜の木を連想させる爽快な春の香りと共に、口に広がるさくらんぼのような華やかな甘さが特徴で日本を象徴するようなボトルに仕上げています。 ボトルデザインには「新」という文字が使われていて、サントリー社が長年研究し続けてきた、新しいウイスキーへのこだわり、挑戦に向けた熱意を表しています。 これまでのウイスキーとは、全く違ったアプローチで完成した変則的な1本。 [...]
















