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イチローズモルト リーフシリーズ(Ichiro’s Malt Leaf Series)

2024-05-17T01:44:14+09:00

秩父蒸留所は肥土伊知郎氏により埼玉県秩父市に建てられ、2008年頃から操業開始しています。 肥土伊知郎氏の実家が経営していた東亜酒造が経営難に陥ったことをきっかけに、大量に余っていた羽生蒸留所の原酒を守るために、株式会社ベンチャーウイスキーを立ち上げました。 笹の川酒造の力を借り、廃棄予定となっていた羽生蒸留所の原酒を守り抜いて、ご自身の名前をつけてブランド化して生まれたのがイチローズモルトです。 イチローズモルトは世界的に大変注目されており、全54種類あるカードシリーズのフルセットがオークションで1億円相当の値段がついたことで一時話題となっていました。 秩父の夏は37度、冬は-10度まで冷え込むことがあり、非常に寒暖差の激しい土地です。 この激しい寒暖差が熟成により良い影響を与え、少ない熟成年数ながらも高い評価を得ている理由の一つとなっています。 秩父蒸留所のもう一つ大きな特徴は、発酵槽です。 普通であれば発酵槽はステンレス製か、木材だとしても杉や松が使われることが多いですが、秩父蒸留所ではミズナラを使用したオーダーメイドの発酵槽を使用しています。 ミズナラには乳酸菌が棲みついており、フルーティーで華やかな味わいを生み出してくれます。 世界的に認知度と人気が年々増しているイチローズモルトは、蒸留所の規模の小ささも相まって、発売すると共に即完売する状態が続いていました。 [...]

イチローズモルト リーフシリーズ(Ichiro’s Malt Leaf Series)2024-05-17T01:44:14+09:00

H.アップマン コノスールA(H.UPMANN CONNOSSIEUR A)

2024-05-09T19:39:19+09:00

長さ:140mm リングゲージ:52 ヴィトラ名 ロブストエクストラ   ドイツ人銀行家であるヘルマン・アップマン氏により1844年に立ち上げられた『H.アップマン』ブランドは、キューバシガー最古のブランドの一つとして挙げられます。 ジョン・F・ケネディ元米国合衆国大統領も愛したとされており、当時キューバとの禁輸措置の書類にサインする直前にあらかじめアップマンのシガーを大量に買い集めたという逸話があります。 その品質の高さはドレスボックスの蓋裏に刻まれた数多くの金メダルが物語っています。 コノスールAは、2013年にラ・カーサ・デル・ハバノ限定で登場したもので、ダブルリングと見紛うほど大きく特徴的な専用のリングが巻かれています。 コノスールとは、『美食家』や『エキスパート』などといった意味を持っており、その名に恥じないまさにA級の味わいを魅せてくれます。 喫煙目安時間70分程と、少し大きめのロブストエクストラと呼ばれるサイズです。 [...]

H.アップマン コノスールA(H.UPMANN CONNOSSIEUR A)2024-05-09T19:39:19+09:00

ヒメネス・スピノラ ペドロヒメネス(XIMENEZ SPINOLA PEDRO XIMENEZ)

2024-05-01T20:28:08+09:00

設立は1919年ながらも、1729年には既に輸出を行っていた記録があるというヒメネス・スピノラ。このボデガは極甘口シェリーであるペドロヒメネスにのみ特化した特殊なボデガで、スペインはアンダルシア地方でも、最も上質とされるヘレスの地で造られています。 この地の土壌はアルバリサ土壌と呼ばれ、石灰分が多く真っ白に見えるのが特徴的です。 はるか昔この地がまだ海の底だった頃のサンゴ礁の名残であるこの土壌は、まさにスポンジのような多孔構造です。冬の雨季で水分をしっかりと蓄え、夏場になると日差しで表面が固まり水分の蒸散を防ぎ、何ヶ月もの間水分を保持し続けます。 この性質はフランスのシャンパーニュ地方やコニャック地方などの地質によく似ており、ブドウを育てるのに最適な環境と言えます。 ペドロヒメネスシェリーを作るにあたって、ブドウを圧搾する前に、天日干しをして糖分を凝縮する工程があります。 しかし、天日干しをしてしまうとあまりにもロスとなる部分が多く費用がかさむため、一部のみ天日干しにしても良いとDO(原産地呼称)で許可されていますが、スピノラ社は一切の妥協をせず、生産量を犠牲にしてでも最高級の品質を追い求め、100%天日干し、100%手摘みにこだわっています。 また、本来ならばシェリーは酒精強化を行って作られるものですが、スピノラ社では一切の酒精強化を行わず、補酸や冷却安定も行いません。 そのため、シェリーであれば製品としての分類は甘味果実酒となるところが、ヒメネス・スピノラのシェリーは果実酒という分類になります。 徹底した品質主義を貫くスピノラ社は、社則として一切のコンクールやVOS/VORSに申請しません。 しかしながら、それでも世界のセレブリティたちが毎年発売を心待ちにしているボデガです。凝縮したレーズンのような甘美なその味わいは葉巻との相性も抜群、数あるペドロヒメネスシェリーの中でも異彩を放ちます。ぜひ一度お試しください。 [...]

ヒメネス・スピノラ ペドロヒメネス(XIMENEZ SPINOLA PEDRO XIMENEZ)2024-05-01T20:28:08+09:00

マルテコ セレクシオン 1986年(Malteco SELECCION 1986)

2024-04-24T21:31:40+09:00

『マルテコ』はグアテマラのインダストリア・リコレラ・デ・クェザルテカ社にて、1939年に創業されたブランドですが、現在はマルコ・サビオ氏のSavio SRL社が所有しており、パナマに拠点を移してあります。 パナマで作られている現在もグアテマラで作られていた頃と同じレシピと製法を用いて、”Asociacion Maestros Roneros de Guatemala”というグアテマラのラム酒協会の監修の下でボトリングされています。 『マルテコ』はスペイン系のラムでは珍しいことに、廃糖蜜(モラセス)ではなくサトウキビジュースを利用して作られている特徴があります。 熟成は標高2500mの高さにある自然の洞窟内で、オーク樽によって熟成されました。 ボトルにあしらわれているイラストは、グアテマラの国鳥である『ケツァール』で、農耕神ケツァルコアトルの使いと呼ばれています。 [...]

マルテコ セレクシオン 1986年(Malteco SELECCION 1986)2024-04-24T21:31:40+09:00

2024ゴールデンウィーク期間の営業のお知らせ(2024 Golden week Notice of business hours)

2024-04-16T00:48:03+09:00

ゴールデンウィーク期間中は、下記の通り営業いたします。 4月28日(日) 休業 29日(月) 休業 30日(火) 18:00~3:00 5月 1日(水)   18:00~3:00 2日(木)  18:00~3:00 3日(金) 休業 [...]

2024ゴールデンウィーク期間の営業のお知らせ(2024 Golden week Notice of business hours)2024-04-16T00:48:03+09:00

ベガスロバイナ ウニコス(VEGAS ROBAINA UNICOS)

2024-04-13T19:04:42+09:00

長さ:156mm リングゲージ:52 ヴィトラ名 ピラミデ 『ドン・アレハンドロ・ロバイナ』と言えば、葉巻愛好家でその名を知らない者はいないでしょう。 キューバンシガーのゴッドファーザーと称されることもあるドン・アレハンドロは、1919年にキューバで生まれました。 1845年から続くブエルタ・アバホのタバコ農家で生を受けた彼は、僅か10歳の時から家業を手伝っていたとされます。 1951年に父の農園を引き継いでから、キューバ革命の時も逃げることなく農園を守り、多くの農場が国営化していく中で頑なに個人農園であることにこだわって、ついにカストロから特例を出され、個人農園として操業することを認められました。 その背景にはドン・アレハンドロの生産するラッパー用のタバコ葉が、他の追従を許さぬほど高品質で、生産量も多かったという事実がありました。 一般的に生産されたタバコ葉のうち、実際に最高級シガーのラッパーとしての基準を満たせるものが10〜20%であるのに対し、ドン・アレハンドロの農園では約80%もの生産量を誇っていました。 そんなドン・アレハンドロの多大な功績を讃えて1997年に彼の名を冠して新たに登場したのが『ベガス [...]

ベガスロバイナ ウニコス(VEGAS ROBAINA UNICOS)2024-04-13T19:04:42+09:00

グレンモーレンジ バレルセレクト パロ・コルタド(GLENMORANGIE BARREL SELECT PALO CORTADO FINISH)

2024-04-04T18:24:54+09:00

1843年に古いビール工場を改修して作られたグレンモーレンジ蒸留所は、最初のうちは経営が上手くいかず資金繰りに悩まされていました。 1887年にウイスキー用より安価で、ジンの蒸留に使われていた中古のポットスチルを購入したのが転機となりました。 このポットスチルで作られた原酒は、上品でフローラルな味わいがするということでたちまち大人気になっていきました。 また、グレンモーレンジは「樽のパイオニア」とも呼ばれており、スコッチウイスキーの熟成にバーボン樽を利用した世界初の蒸留所とされています。 数多くの限定品を世に送り出してきたグレンモーレンジ。 こちらは「バレルセレクトシリーズ」第三弾として、2023年の5月に少数のみ数量限定販売されました。 このシリーズは、ビル・ラムズデン博士が直々に希少な樽を一つ一つ厳選し、樽の風味を最大限活かすというコンセプトでリリースされています。 第三弾に使用する樽として選ばれたパロ・コルタドは、シェリー酒の一種でフィノやアモンティリャードを造る過程で何らかの原因により産膜酵母(フロール)が死滅することでオロロソシェリーとしての発酵が進んでしまい偶然誕生したとても希少な辛口シェリーです。 アモンティリャードとオロロソのどちらの特徴も持つパロ・コルタドシェリーの熟成樽に、バーボン樽で8年間熟成させた原酒を入れて更に4年の追熟を行いました。 エレガントでナッツのような風味を感じさせ、奥深い味わい。 [...]

グレンモーレンジ バレルセレクト パロ・コルタド(GLENMORANGIE BARREL SELECT PALO CORTADO FINISH)2024-04-04T18:24:54+09:00

スプリングバンク15年(SPRINGBANK Aged 15years)

2024-03-29T01:19:15+09:00

スコットランド南部、キンタイア半島のキャンベルタウンに位置するスプリングバンク蒸留所は、1828年にレイド家によって創業されました。その後すぐにミッチェル家によって買収され、紆余曲折を経ながらも未だミッチェル家による独立資本で経営されています。 キャンベルタウンは、19世紀の最盛期ではハイランドに次ぐ生産量を誇る一大ウイスキー名産地でした。 しかし、20世紀の不況の時代でほとんどの蒸留所が閉鎖に追い込まれ、やがて稼働している蒸留所はスプリングバンクとグレンスコシアの2箇所のみになりました。 それを受けてスコッチウイスキー協会が、スコッチの生産地名称からキャンベルタウンを外すと発表しました。これに反発したスプリングバンク蒸留所は、閉鎖していたグレンガイル蒸留所を買い取って操業を再開、キャンベルタウンの生産地名称を守り現在は3箇所の蒸留所が稼働しています。 スプリングバンクは塩辛い味わい(ブリニー)と言われており、また香りの高さから『モルトの香水』と表されることもあります。 その理由となっているのが特徴的な⒉5回蒸留と言われています。ウイスキーの製造工程は、出来上がったもろみを最低2回蒸留します。 1回目が初溜、2回目が再溜と呼ばれており、蒸留所によっては3回目の蒸留を行うところもあります。 スプリングバンクでは初溜で出来上がったローワインと呼ばれる液体全部を再溜に回さず一部を取っておき、再溜が終わったニューポットと再度混ぜ合わせてから3回目の蒸留を行なっています。 こうする事で最終的に出来上がるニューポットのアルコール度数が比較的低くなり、そのためオイリーさの残るスプリングバンク特有の香味が生まれます。 スプリングバンク15年はシェリー樽で熟成された原酒を100%使用してボトリングされた贅沢な一本です。シェリー樽ならではの芳醇で深い甘味はシガーとの相性も秀逸。ゆっくりと寛いだ時間を過ごす際のお供にいかがでしょうか。 [...]

スプリングバンク15年(SPRINGBANK Aged 15years)2024-03-29T01:19:15+09:00

トロワ・リビエール キュヴェ ド ロセアン(ROIS RIVIERES CUVEE DE L’OCEAN)

2024-03-25T19:02:13+09:00

コロンブスに「この世で最も美しい場所」と言わしめた、カリブ海に浮かぶフランス領マルティニーク島。この地ではアグリコールラムの生産が盛んです。 トロワ・リビエールもその一つで、起源を辿ると1660年にルイ14世の財務官だったニコラ・フーケ氏がマルティニーク島の南部に土地を取得したことに由来します。 当初は砂糖を精製するプランテーションでした。時代が進むにつれてラム酒の生産にシフトしていき、20世紀には新鮮なサトウキビジュースで作るアグリコールラムの製造に一本化されました。 トロワ・リビエールの名前は120ヘクタールに及ぶ敷地内に流れる3本の川に由来しています。 『キュヴェ ド ロセアン』は、マルティニーク最南端の海岸沿いの決められた農園で育ったサトウキビのみを使って蒸留されたホワイトラムです。 非常に日当たりが良く、潮風を受ける環境で育ったサトウキビの風味は柔らかく豊かで、絶妙な塩気を感じさせます。 ボトルのデザインも海の青さを思わせる鮮やかな色合いとなっています。 数多くるマルティニーク島のラム酒ブランドの中でもトップレベルに人気なトロワ・リビエールですが、実は2000年に火災で熟成ラムの大多数を失うという悲劇を味わっています。 [...]

トロワ・リビエール キュヴェ ド ロセアン(ROIS RIVIERES CUVEE DE L’OCEAN)2024-03-25T19:02:13+09:00

ロメオ・イ・フリエタ セドロデラックスNo.3(ROMEO Y JULIETA CEDROS DE LUXE No.3)

2024-03-15T02:01:54+09:00

長さ : 129mm  リングゲージ : 42 ヴィトラ名 ペティコロナ 1875年から存在するブランド「ロメオ・イ・フリエタ」、その名の由来はシェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」をスペイン語読みしたものです。 キューバの葉巻工場では、巻き職人たちが退屈しないように、職人たちの前で小説や新聞などを読み聴かせるレクトールという役割が古くからあります。 そこで朗読される物語の中で特に人気のあったお話に由来してこのブランド名がつけられました。 [...]

ロメオ・イ・フリエタ セドロデラックスNo.3(ROMEO Y JULIETA CEDROS DE LUXE No.3)2024-03-15T02:01:54+09:00

ブッシュミルズ16年(BUSHMILLS Aged 16 years)

2024-03-07T17:58:21+09:00

ウイスキー発祥の地とも言われるイギリス領北アイルランド。その更に北端に位置するブッシュミルズ村のオールド・ブッシュミルズ蒸留所は最古のウイスキー蒸留所としても有名です。 蒸留所の近くにはブッシュ川が流れており、その昔この川の水量を利用し製粉場が建てられたことから「ブッシュミルズ(ブッシュ川の水車)」という地名がつけられました。 英国王ジェームズ1世に王室公認蒸留所の免許を下賜された1608年に創業されたことを主張しており、ボトルにも1608年と刻んで世界最古の蒸留所を名乗っていますが、その時代に操業していたことを証明する確かな証拠となる文献が残っておらず、未だに議論の的となることもしばしばあります。 こちらでは伝統的な3回蒸留を守っています。また、アイリッシュウイスキーには1850年代に発行された麦芽税制度への対策という時代背景から、未発芽の大麦を使ってウイスキー作りをするという伝統がありますが、ブッシュミルズは100%アイルランド産のノンピートモルトを使用する事に強いこだわりを見せています。 ブッシュミルズ16年は、オロロソシェリー樽とバーボン樽の熟成原酒をバッティングし、さらに6〜9ヶ月間ルビーポートワイン樽でフィニッシュをかけています。スパイシーな一面を覗かせつつも甘く余韻が続き、飲む人を楽しませてくれます。 アイリッシュウイスキーに興味を抱いたならば、一度は飲んでおきたいブランドです。ぜひお試しください。   British Northern Ireland [...]

ブッシュミルズ16年(BUSHMILLS Aged 16 years)2024-03-07T17:58:21+09:00

秩父6年 IPAカスク(CHICHIBU 2011 Aged 6years 10th Anniversary ePower)

2024-02-29T18:42:12+09:00

ePowerは、2007年に設立された岐阜県に拠を構えるインポーターで、インディペンデントボトラーでもあります。 2017年に、ePower創立10周年を記念してリリースされたのが『秩父6年 IPAシングルカスク』です。 世界的に注目されているイチローズモルトを手掛けている秩父蒸留所の原酒で、2011年蒸留6年熟成のIPAカスクフィニッシュ。シングルカスクで249本限定として2017年にリリースされた、非常に貴重な一本です。 秩父蒸留所は肥土伊知郎氏により埼玉県秩父市に建てられ、2008年頃から操業開始しています。肥土伊知郎氏の実家が経営していた東亜酒造が経営難に陥ったことをきっかけに、大量に余っていた羽生蒸留所の原酒を守るために動き、株式会社ベンチャーウイスキーを立ち上げました。 秩父蒸留所ではアメリカンオークやフレンチオーク、ミズナラ樽に加えてワイン樽など多彩な熟成樽の使い方をする特徴があります。 インディアンペールエールと呼ばれるビールの製造に使われた、IPAカスクはウイスキーの熟成樽としては比較的マイナーながらも一部に根強いファンがいます。ホップのもつ香りや苦味が一般のビールよりも強いのが特徴で、その独特な味わいは、熟成したウイスキーに面白くも確かな影響を与えています。複雑で重厚、王道ではないが故、飲むことができる機会はそう多くはないはずです。ぜひこの機会に味わってみてください。   ePower is an [...]

秩父6年 IPAカスク(CHICHIBU 2011 Aged 6years 10th Anniversary ePower)2024-02-29T18:42:12+09:00

クラセアスール レポサド(CLASE AZUL REPOSADO)

2024-02-22T02:36:02+09:00

クラセアスール社は1997年に創業し、メキシコの文化を世界に広めるために原材料からボトルの製造まで100%メキシコ産にこだわっています。 ハリスコ州のロスアルトス地方で採れた6〜8年の上質なブルーアガベを100%使用しており、マンポステラと呼ばれるレンガの石窯で72時間ほどじっくりと焼きます。こうすることでアガベに含まれているイヌリンという多糖類の分解を促し、甘みを引き出しています。 その後搾汁し、クラセアスール社独自の酵母を利用して発酵し、銅製の単式蒸留器で蒸留し、アメリカンオーク樽で8ヶ月熟成したものが『クラセアスール レポサド』です。 また、テキーラの世界では蒸留時に出てくる原酒の始めと終わりをヘッドとテールと呼んでおり、この部分は雑味を多く含んでいるので使用しないのですが、クラセアスールは最大限までヘッドとテールをカットしているというこだわりがあります。 特徴的なボトルは、サンタマリアカンチェスダという町で、メキシコ先住民に伝わる古代の製法で一本一本手作りされており、ボトルにもメキシコの文化と伝統が刻み込まれています。こちらのレポサドは、白色に青ペイントいうデザインでクラセアスールの数あるラインナップの中でもフラッグシップでありブランドの象徴。 一切の妥協をせず、メキシコの文化を世界に発信するという一途な思いで作られたクラセアスールは、テキーラと思えないほどに甘く柔らかい味わいがします。 日本へ輸入され始め出してからは、その写真映えするボトルデザインと品質の高い味わいが口コミやSNSで広がり、瞬く間にメジャーテキーラとなりました。テキーラが苦手な方でも、こちらならもしかしたら・・・。ぜひじっくりとお楽しみください。   Founded in [...]

クラセアスール レポサド(CLASE AZUL REPOSADO)2024-02-22T02:36:02+09:00

コイーバ シグロ2(COHIBA SIGLOⅡ)

2024-02-16T17:54:40+09:00

長さ:110mm リングゲージ:42 ヴィトラ名 ペティコロナ   キューバシガーの王様と称される『COHIBA』が誕生したのは、長い葉巻の歴史から見ると比較的最近です。 1960年代初頭、フィデル・カストロのチーフボディガードだった、通称『チーチョ』が吸っていた葉巻をカストロがいたく気に入ったことが始まりでした。 チーチョが吸っていたのは彼の友人である巻き職人のエドゥアルド・リベラ氏が個人的に巻いたものでした。 1968年にカストロはエル・ラギート工場を建て、エドゥアルド・リベラ氏を責任者として迎え入れてコイーバを作らせました。 当初は政府要人専用のブランドでしたが、1982年に一般市場に公開されました。 シグロシリーズは1990年代に入ってから発表されたシリーズで、コロンブスのキューバ上陸により、葉巻の文化が世界へと広まった1492年から500年、5世紀を迎えたのを記念してシグロ1からシグロ5までの5種類のヴィトラをレギュラー商品としてリリース開始しました。(シグロ6のリリース開始はこれから更に数年後。) [...]

コイーバ シグロ2(COHIBA SIGLOⅡ)2024-02-16T17:54:40+09:00

J.バリー キュベ アールデコ(J.BALLY CUVEE ART DECO)

2024-02-07T21:23:27+09:00

コロンブスに「世界で最も美しい場所」と言わしめた、フランス領マルティニーク島。 サトウキビジュースそのものを原材料として使うアグリコールラムの生産が盛んなこの島で、まさにアグリコールラムのパイオニアと言われているのがこのJ.バリーです。 1917年にジャック・バリー氏がペレ山の近くラ・カルべにあった砂糖工場を買い取り、ラム酒作りを始めました。 バリー氏はコニャックに感銘を受け、オーク樽での熟成を思いつき実行したことで、「熟成アグリコールラムの創設者」とも言われています。 1930年代にバリー氏がアールデコを参考に考案したピラミッド型のボトルに、AOCマルティニークの審査会長で現セラーマスターであるマーク・サシエ氏が特別にブレンドした原酒をボトリングしたのがこちらの“キュベ アールデコ“です。 1999年ヴィンテージの16年熟成、2006年ヴィンテージの15年熟成、2007年ヴィンテージの12年熟成という3種の原酒がブレンドされており、日本国内では120本限定で発売されました。 アグリコールラムを語る上で避けては通れないJバリー、その中でも一際特別な一杯をぜひお試しください。   The [...]

J.バリー キュベ アールデコ(J.BALLY CUVEE ART DECO)2024-02-07T21:23:27+09:00
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