東京銀座
2nd Anniversary

シガーバー スーペルノーバ東京銀座店

Cigar Bar
Super Nova 東京銀座
2nd Anniversary

アクセス・店舗案内
銀座でウイスキー・ラムの銘酒に出会う
ウイスキー・ラムの銘酒に出会う

熟成した最高のコンディションのキューバ産Cigarを約60種。東京銀座のシガーバーで甘く香る芳醇なフレーバーとともに至福のひとときをお過ごしください。

ウイスキー・ラムの銘酒に出会う
銀座でシガーを愉しむ
シガーを愉しむ

最優秀賞を受賞したモヒート、Cigarとの相性を考えたウィスキーやラム酒約200種に東京銀座で出会うことができます。貴重な銘酒をお愉しみください。

シガーを愉しむ

新着情報

シングルモルト ティーリング29年 1990 ラムカスク for スリーリバース(TEELING SINGLE MALT Aged 29years for THREE RIVERS TOKYO)

10月 2nd, 2025|

ティーリングは、アイルランド・ダブリンに本拠を置くインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。 カネマラで有名なクーリー蒸留所で当時社長であったジャック・ティーリング氏がアイリッシュウイスキーの発展やクーリー蒸留所の原酒ストックの不安などの為、2015年には自らの蒸留所をダブリンに設立しました。 こちらは、日本正規代理店・スリーリバース向けにリリースされたシングルモルトアイリッシュウイスキーで1990年原酒の29年熟成品のラムカスク。販売本数は限定180本。 ティーリングの中でも好評のシングルカスクシリーズで、尚且つカスクストレングス。 正式に記載はございませんが、クーリー蒸留所で蒸留された原酒が使用されていると思われます。 スコッチとはまた違う軽快でフルーティーな香味と長期熟成だからこそなしえる複雑でリッチな味わい。 ティーリングウイスキーのラベルに描かれる“フェニックス(不死鳥)”には、アイリッシュウイスキーは滅びぬという強い意志が込められています。 普段スコッチウイスキーを飲まれている方にも是非一度味わっていただきたい1本。 アイリッシュウイスキーの概念が変わるかもしれません。 ぜひこの機会にお楽しみください。 [...]

ダビドフ ウィンストン・チャーチル アーティスト ペティコロナ(DAVIDOFF WINSTON CHURCHILL THE ARTIST PETITCORONAS)

9月 18th, 2025|

長さ:114mm リングゲージ:41 ヴィトラ名 ペティコロナ   ジノ・ダビドフによって創業された『Davidoff』は、葉巻に限らず香水やネクタイ、コニャック等幅広く手掛けるブランドです。 ジノ・ダビドフは帝政ロシア時代のキエフで産まれ、その後スイスに移住し、20歳のときにはたばこの栽培や貿易を学ぶために南米やキューバに渡っています。 1967年からキューバでの葉巻の生産を開始しましたが、1990年頃にキューバから撤退し、現在ではドミニカ共和国で最高級のシガーを生産しており、世界中の愛煙家達を虜にしています。 シガーの世界で非常によく目にする「チャーチル」という名は、かつての英国首相ウィンストン・チャーチルからきています。 愛煙家で知られる彼は、従軍記者としてキューバへ訪れた際にシガーと出会いました。 本人も「キューバで学んだのはシガーと昼寝の習慣だ」と言い残しており、一日に6〜8本ものシガーを吸っていたとされています。 [...]

グレイグース ウォッカ(GREY GOOSE VODKA)

9月 11th, 2025|

セレブリティ達に愛され、カンヌ映画祭でも振る舞われるフランス生まれのスーパープレミアムウォッカ、『グレイグース』は1997年に誕生しました。 アメリカにイエーガーマイスターを流行らせたことで有名なシドニー・フランク氏が、当時のウォッカ人気の高さにも関わらずストレートで飲んで美味しいウォッカがまだ数少ない事に着目し、フランスの美食文化にヒントを得て、実際にフランスでコニャック造りをしていたフランソワ・ティボー氏にコンタクトを取ったのが始まりです。 フランク氏とティボー氏が原材料に選んだのは、パティシエ御用達のフランス産最上級の冬小麦、そしてグランシャンパーニュの上質な湧水でした。 通常ウォッカは原材料の風味を最大限削り、クリアな味わいを目指すところを、逆に濾過を最低限に留め、風味と特徴を強く出すように作っているのが『グレイグース』です。 そうして出来上がったウォッカは、エレガントで花のようなフレッシュな香りを持っています。 セラーマスターであるティボー氏によって一切の妥協なく、厳格に管理されて製造される『グレイグース』。ストレートはもちろんのこと、ウォッカマティーニ等のカクテルもおすすめです。ぜひ一度お試しください。   Grey Goose, a [...]

バランタイン30年(Ballantine’s Aged 30years)

9月 4th, 2025|

1869年、ジョージ・バランタイン氏がウイスキーのブレンドについて学び始めたことから『バランタイン』の歴史は始まりました。日本でも誰もが一度は耳にしたことのある有名なブレンデッドウイスキーです。 1895年には徐々に上流階級に受け入れられていき、ついに当時のヴィクトリア女王より王室御用達を賜わっています。 スコットランド紋章院より授けられたバランタインの紋章には、ウイスキー作りに欠かせない4つの要素「大麦、水、ポットスチル、樽」が描かれています。 スコットランドにおいて紋章とは非常に伝統的で重要なものであり、バランタイン社が文化や伝統をいかに重要視しているかを体現しています。 また、バランタインといえば熟成樽の貯蔵庫の見張り番にガチョウを用いていたことも有名です。 ガチョウは警戒心の強い生き物で、見知らぬ人物が近づくとけたたましく鳴く習性を利用し、熟成中のウイスキーを泥棒から守るために飼育されていました。 このガチョウ軍団は「スコッチウォッチ」と呼ばれ、国際的なテレビや雑誌などで紹介され、レコードのジャケットになるほど人気を催しました。 バランタイン30年は、32種のモルトと5種のグレーンで作り上げられたバランタイン社の最上級ラインナップのブレンデッドウイスキーです。 30年の歳月を経て磨きあげられたその味わいは華やかで上品、蜂蜜を思わせる甘美さを秘めています。 ブレンデッドウイスキーの最高峰、スコッチの王道とも呼ばれるその味わいをぜひ一度体験してみてください。 [...]

お知らせ一覧