東京銀座
2nd Anniversary

シガーバー スーペルノーバ東京銀座店

Cigar Bar
Super Nova 東京銀座
2nd Anniversary

アクセス・店舗案内
銀座でウイスキー・ラムの銘酒に出会う
ウイスキー・ラムの銘酒に出会う

熟成した最高のコンディションのキューバ産Cigarを約60種。東京銀座のシガーバーで甘く香る芳醇なフレーバーとともに至福のひとときをお過ごしください。

ウイスキー・ラムの銘酒に出会う
銀座でシガーを愉しむ
シガーを愉しむ

最優秀賞を受賞したモヒート、Cigarとの相性を考えたウィスキーやラム酒約200種に東京銀座で出会うことができます。貴重な銘酒をお愉しみください。

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新着情報

グレンモーレンジ エクストリームレア 18年(GLEN MORANGIE Aged 18 years EXTREMELY RARE)

8月 7th, 2025|

『完璧すぎるモルト』、『樽のパイオニア』、『樽の魔術師』と様々な異名がついているグレンモーレンジ。ウイスキーを飲む方なら誰もが聞いた事のあるブランドかと思います。 世界的な販売数で言えばグレンリベットやマッカランに負けますが、現地スコットランドで最も飲まれているシングルモルトはグレンモーレンジだそうです。 グレンモーレンジ蒸留所は様々な樽を活用したカスクフィニッシュに力を入れていて、それを活かした数多くのユニークなボトルを世に送り出しています。グレンモーレンジ蒸留所では基本的に全てのウイスキーをバーボン樽で10年以上熟成させてからカスクフィニッシュに移行しています。 こちらは、18年熟成のバーボン樽原酒と、15年熟成の後オロロソシェリー樽で3年の追熟を施した原酒を掛け合わせて作られました。 多種多様でユニークな限定品ボトルに対し、18年は忠実にハウススタイルを貫いた正統派のグレンモーレンジ、「究極のエレガント」と呼ばれています。 1990年代初頭に初リリースされたグレンモーレンジ18年、その名称が2024年8月より「エクストリームレア」から「ザ・インフィニータ」へと変わっていますが、当店でご用意しているのは変更前のボトルです。 幾度かボトルデザインや名称は変更されていますが、グレンモーレンジ蒸留所の伝統とこだわりは変わる事なくエレガントなグレンモーレンジのフラグシップ。長熟らしい深みのある味わいとパパイヤのような果実香をぜひお楽しみください。   Glenmorangie has [...]

2025 お盆期間の営業のお知らせ(2025 Obon Temporary change  in business hours)

7月 31st, 2025|

お盆期間中は、下記の通り営業いたします。 8月12日(火)~16日(土) 18:00~2:00 それ以外は通常通り営業いたします。 ラストオーダーは閉店時間の45分前となっております。 皆様のお越しをお待ちしております。 営業時間 (定休日:日・祝) 月〜金:PM6:00〜AM3:00 土  [...]

コンフィデンシャル54(CONFIDENCIAAL FIFTY FOUR)

7月 24th, 2025|

長さ:144mm リングゲージ:54 ヴィトラ名 ラギートNo.5   Pacific Cigar Companyで25年以上のキャリアを積み、香港を拠点に葉巻のプロモーションやマーケティングを専門とするCigraal社を創設したエリック・ピラス氏。 エリック氏はシガーのマーケティングだけでなく、ご自身でシガーのブランドも作っています。 その中でもコンフィデンシャルは、当初は友人や家族にだけ振る舞っていたプライベートブランドで、それがあまりの評判の高さに一般流通を始めることになりました。 秘密を意味するConfidentialに、ご自身の会社名の由来でもあり、フランス語で聖杯を意味するGraalを組み合わせて『Confidenciaal』と名付けられました。 [...]

ロンサカパ センテナリオ レゼルヴァ リミターダ2015(RON ZACAPA RESERVA LIMITADA 2015)

7月 17th, 2025|

1876年にグアテマラに設立されたサカパ市。その100周年を記念して1976年に作られたのが『ロンサカパ センテナリオ』。 ボトルの下部に植物で編まれた帯が巻かれているのが特徴的で、あまりラム酒を飲まない方でも見覚えのある方が多いのではないでしょうか。 この織物はペタテという伝統工芸品で、ヤシの葉を用いて手編みされています。 古代マヤ文明の時代では王族のみが使用することを許された伝統的な織物で、文化的にもグアテマラでは大切なものとされています。 ロンサカパはその造り方にも大きな特徴が幾つかあります。 通常のラム酒造りには、砂糖を精製する際に出てくる副産物の廃糖蜜を使用するのですが、ロンサカパではサトウキビを絞った一番搾りのジュースを凝縮した『バージン・シュガーケーン・ハニー』を使って原酒を作ります。 そして出来上がった原酒を、海抜2300メートルの冷涼な高地にてソレラシステムで熟成を重ねています。 ソレラシステムはシェリー酒の熟成に使われる手法で、3段以上重ねた樽の最下段からボトリングする分の原酒を取り出したらその上の段の樽から最下段へ原酒を補充、そして2段目にも同じように上の段から補充するという、継ぎ足し作られる秘伝のタレのような製法です。 アグリコール製法とも少し違うこの特徴的な作り方は、ロンサカパの唯一無二の味わいの大きな理由の一つです。 [...]

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