お知らせ

エッセンスオブサントリー山崎蒸留所 モンティージャワインカスク 2009-2019(THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY YAMAZAKI DISTILLERY MONTILLA WINE CASK 2009-2019)

2026-10-01T18:33:19+09:00

“エッセンスオブサントリー“シリーズは、2018年に第一弾がリリースされ翌年2019年にシリーズ第二弾として、3種類のスパニッシュオーク樽を使用して熟成されたウイスキーを発売しました。 山崎蒸留所では、熟成前の工程や熟成樽の種類を変えることによって、多種多様な原酒を生み出し続けています。今回使用されているスパニッシュオークとは、名前の通りスペイン産ヨーロピアンオークの木材で、シェリー酒を熟成させた後にウイスキーの熟成に再度使われることが多く、タンニンが非常に多く含まれていて鼻に抜けるスパイシーさと複雑で上品な甘味がプラスされる事が特徴です。 このモンティージャワインカスクとは、スペイン南部に位置するモンティージャ・モリレス地区の酒精強化ワインの熟成に使用されたスパニッシュオーク樽を使い9年もの間、熟成させた原酒で、濃厚で上品な甘さと最後まで残る優雅な余韻が口内や鼻に広がります。モンティージャの酒精強化ワインに使われる白ブドウは、基本的にペドロヒメネスが使用されることが多く、このぶどうは糖度が高く、甘口のシェリー酒にも使われている非常に有名な品種でもあります。ですが、モンティージャでは辛口の酒精強化ワインを作る際にもこの品種が使われることがあります。一部のワインは酒精強化(アルコール添加)を行わずに作る製法の為、シェリー酒とは分類されずに出荷されます。しかし熟成方法は、スペインで作られるシェリー酒では一般的なソレラシステムで熟成を行っています。仕上がりも濃厚で、舌に残るような甘さと少しの酸味がバランス良く混ざり合い、バランスのとれた仕上がりです。 ラベルには、スペインを象徴する赤系統色を背景に、「情」という漢字が墨の文字でデザインされていて、スペインと日本の2つの国の特徴をうまく表現しています。 山崎蒸留所が日本で初めて国産ウイスキーを発売してから長年培ってきた経験を基に、ブレンダーが匠の技術と革新的な発想で新しく作り上げた1本。サントリー社の恐れず挑戦し続けるという信念が表れている一本です。   The "Essence of Suntory" [...]

エッセンスオブサントリー山崎蒸留所 モンティージャワインカスク 2009-2019(THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY YAMAZAKI DISTILLERY MONTILLA WINE CASK 2009-2019)2026-10-01T18:33:19+09:00

ブラントン ゴールド(BLANTON’S GOLD EDICION)

2026-09-18T18:01:16+09:00

特徴的な丸いボトルとキャップにあしらってあるケンタッキーダービーのサラブレッドのフィギュアが印象的なプレミアムバーボン。ブラントンはケンタッキー州フランクフォート市の、市政200周年を記念して1984年に作られたブランドです。 造っているのはアメリカ最古の蒸留所であるバッファロートレース蒸留所。かつてはエンシェントエイジ蒸留所やブラントン蒸留所、ジョージ・T・スタッグ蒸留所等の名前で操業されていたこともあり、禁酒法時代も医薬目的として酒造を許可されていた数少ない蒸留所でもあります。 ブラントンという名は、かつて『ディーン・オブ・ケンタッキー』と呼ばれ慕われていたアルバート・ブラントン大佐に因んだもので、彼に敬意を払いその名がつけられました。 ブラントンの最大の特徴は、ラインナップの全てのボトルがシングルバレルであるということです。 バッファロートレース蒸留所で4年熟成された原酒の内、ブラントンとして相応しいものだけが選び抜かれ、ブラントンの熟成に最も適した熟成庫に運ばれてさらに4年ほど熟成。味の均一化のために違う樽同士で混ぜ合わせる事をせずに、アルコール度数を合わせるための最低限の水を加えてボトリングされます。 そのため、一つの樽から約250本前後しか作れず、ボトルによって些細な違いが生まれることも魅力の一つです。 ゴールドは、ブラントンの原酒の中でも特に優れた樽のみを選び抜き、アルコール度数51.5%と高めに合わせてボトリングされた珠玉の一本。重厚で華やかな味わいはバーボンがお好きな方ももちろん、普段あまり飲まれない方でも満足いただけると思います。 ぜひお楽しみください。   This [...]

ブラントン ゴールド(BLANTON’S GOLD EDICION)2026-09-18T18:01:16+09:00

2026シルバーウィーク期間の営業のお知らせ(2026 Silver week Holiday Notice )

2026-09-01T19:30:48+09:00

いつも当店をご愛顧いただきありがとうございます。 9月20日(日)~9月23日(水) の期間休業いたします。 それ以外は通常通り営業しております。 ご不便をおかけし申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。   Silver Week Holiday [...]

2026シルバーウィーク期間の営業のお知らせ(2026 Silver week Holiday Notice )2026-09-01T19:30:48+09:00

イスラ デル テソロ(ISLA DEL TESORO)

2026-08-28T19:24:34+09:00

海賊の宝箱を思わせる形状をした木箱に入れられ、キューバ政府が国を訪れた権威ある方達に贈答品として作っていたのですが、後に一般市場にも出回るようになったのがこのボトルです。 この宝箱の中には、デキャンタのような形をした陶器のボトルに20年ほど熟成されたラムが入れられています。 イスラ デル テソロとは「宝の島」と言う意味を持ち、このボトルを象徴するシンボルマークとして宝箱が描かれています。 このラム酒は日本国内外問わずとても希少価値のあるもので、キューバ東側の熱帯気候の土地でホワイトオーク樽を使用し長期間熟成させたラム酒をブレンドすることにより生まれる特別なラム。日本国内での入手は困難な希少品です。 キューバ文化の中心地とも言える都市、サンティアゴ・デ・クーバに1872年創業のサンティアゴ・デ・クーバ蒸溜所があり、このラムの他にも数多くのラム酒を出荷し続けています。 マスターブレンダーは、キューバで生まれ育ちラムの文化や伝統、製造に関する全ての工程を熟知した「トランキーノ・パレンシア」氏が務めています。 熟成には、ホセ・ナバロ氏も携わっており、ナバロ氏はマエストロ・ロンニェロ(最高ラム熟成師)という称号を持っている偉大な熟成師で、この2人はハバナクラブ・マキシモやユニオンなどの最高級ラム酒を手掛けている素晴らしい方達でもあります。 この2人とキューバ国内でも数少ないラムマスターに選ばれている「フリオ・アヤン」氏、合わせて3名が持てる技術を結集させ、まるで本物の財宝のようなラムを作り上げました。 [...]

イスラ デル テソロ(ISLA DEL TESORO)2026-08-28T19:24:34+09:00

ザ・エッセンス オブ サントリーウイスキー 知多蒸留所 桜樽後熟ブレンド2020(THE ESSENCE OF SUNTORY WHISKY CHITA DISTILLERY SAKURA CASK FINISH BLEND 2020)

2026-08-22T19:38:41+09:00

1972年に愛知県知多市に創設された日本最大規模のグレーンウイスキー蒸留所。 グレーンウイスキーとは、大麦麦芽を主原料にして作られるモルトウイスキーとは違い、とうもろこしなどの穀物を主原料にして作られています。 一般的なグレーンウイスキーは、サイレント•スピリッツとも呼ばれ、軽くてクセがなく飲みやすい味わいです。知多蒸留所では、蒸留機の使い分けによって3つのタイプの原酒を作り、更に様々な種類の樽と熟成させることにより、今までのグレーンウイスキーには無かった複雑な味わいや香りを表現しています。 本来は「響」などのブレンデッドウイスキーの為に生産されていましたが、2015年に知多単体だけで作られたウイスキーもリリースされるようになりました。そして日本が誇る繊細なブレンディング技術を駆使して作られる「The Essenceシリーズ」は2018年から続くシリーズで、Essence=本質を探求し続け、サントリー社の伝統を継承しながら新たなウイスキーへの可能性を見出し、これまでにも様々なボトルを作り上げてきました。そして「The Essenceシリーズ」の第4段として2020年にリリースされたボトルが知多蒸留所の桜樽後熟ブレンドです。 こちらは、2000年に蒸留したクリーンタイプのグレーン原酒をホワイトオーク樽で15年、更に桜樽で3年以上追加熟成させ、12年や21年熟成の知多グレーン原酒とブレンドして作られた特別な1本です。 名前から分かる通り、桜餅や桜の木を連想させる爽快な春の香りと共に、口に広がるさくらんぼのような華やかな甘さが特徴で日本を象徴するようなボトルに仕上げています。 ボトルデザインには「新」という文字が使われていて、サントリー社が長年研究し続けてきた、新しいウイスキーへのこだわり、挑戦に向けた熱意を表しています。 これまでのウイスキーとは、全く違ったアプローチで完成した変則的な1本。 [...]

ザ・エッセンス オブ サントリーウイスキー 知多蒸留所 桜樽後熟ブレンド2020(THE ESSENCE OF SUNTORY WHISKY CHITA DISTILLERY SAKURA CASK FINISH BLEND 2020)2026-08-22T19:38:41+09:00

Davidoff Exclusive Osaka 2026 by cigar bar supernova

2026-08-10T21:43:57+09:00

こちらの葉巻は、2026年にダビドフジャパン国内直営店と関西国際空港のみで限定500箱販売されました。 そのうちの数箱のみを弊社とダビドフジャパンとのコラボレーションとして、シガーバースーペルノーバ特別デザインリングで限定販売いたします。 販売条件・販売開始日をご確認の上、ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。   販売店舗:シガーバースーペルノーバ 大阪 北新地店・大阪 淀屋橋店・東京 銀座店の3店舗 (※ダビドフ直営店では販売されておりませんのでご注意ください。) [...]

Davidoff Exclusive Osaka 2026 by cigar bar supernova2026-08-10T21:43:57+09:00

2026 お盆期間の営業のお知らせ(2026 Obon Temporary change  in business hours)

2026-07-27T22:35:47+09:00

お盆期間中は、下記の通り営業いたします。 8月10日(月) 18:00~2:00 11日(火) 休業 12日(水)18:00~2:00 13日(木)18:00~2:00 14日(金)18:00~2:00 15日(土)18:00~2:00 それ以外は通常通り営業いたします。 ラストオーダーは閉店時間の45分前となっております。 皆様のお越しをお待ちしております。 [...]

2026 お盆期間の営業のお知らせ(2026 Obon Temporary change  in business hours)2026-07-27T22:35:47+09:00

ネグローニ(NEGRONI)

2026-07-24T22:18:44+09:00

イギリスの酒類専門誌「Drinks International」が企画する、販売数やトレンドを元に世界の一流バーで最も人気なクラシックカクテルを決めるランキングで、9年間連続で入賞している脅威の人気を誇るカクテル、それがネグローニです。 2015年のランキングで2位に輝き、そこから2021年まで7年連続2位でしたが、ついに2022年と2023年で2回連続1位を獲得しています。 ネグローニが誕生したのは1919年イタリアのフィレンツェ、「カソーニ」というリストランテの常連客だったカミーロ・ネグローニ伯爵が「アメリカーノ(スイートベルモット、カンパリ、ソーダで作られるカクテル)よりもっと強いカクテルを」とオーダーしたのがきっかけで、バーテンダーのフォスコ・スカルセーリ氏がソーダをジンに変えたカクテルを提供したところ、これが好評を博したことが始まりとされています。 その後1962年にフォスコ・スカルセーリ氏本人によってこのカクテルにネグローニと名をつけて世界に発表し、イタリアだけに留まらず世界中で愛されるカクテルになりました。 日本ではあまり馴染みのない食前酒を飲むという文化ですが、カンパリのほろ苦さにスイートベルモットの甘みがマッチした味わいが、海外では食前酒の1杯として非常に人気です。 もちろん食前に限らず、シーンを選ばず美味しいカクテルですのでぜひ一度ご賞味ください。   A ranking [...]

ネグローニ(NEGRONI)2026-07-24T22:18:44+09:00

厚岸 二十四節気シリーズ 小寒(AKKESHI SINGLE MALT JAPANESE WHISKY “SHOKAN”)

2026-07-16T18:07:36+09:00

厚岸蒸留所がプロデュースする2020年から始まった、季節の変わり目を表す言葉の「二十四節気」というシリーズの第21弾として2025年に数量限定でリリースされたシングルモルトウイスキー。 「小寒」の意味とは、冬の寒さが本格化する1月5日以降の時期のことを表しています。ボトルデザインにも雪景色を思わせる真っ白なラベルに、厳しい冬の中赤色の雄しべを咲かせ、春の訪れを告げているような丹頂草(タンチョウソウ)の花が描かれています。 厚岸ウイスキーは「スコットランドの伝統的な製法でアイラモルトのようなウイスキーが作りたい」という、蒸留所のコンセプトを元に2016年から蒸留を開始しました。使用されている蒸留器は、スコットランドにあるフォーサイス社製のものを取り寄せ、職人を日本に招いて蒸留所の設備を準備するほどアイラモルトへの強いこだわりが見受けられます。 蒸留所は、北海道内ではニッカウヰスキー・余市蒸留所に続いて2つ目となる北海道の厚岸町という牡蠣の名産地として有名な小さな港町に建てられました。 厚岸町周辺には、潮気を充分含んだ霧と清澄な風が吹き、そして豊富なピートを含んだ土壌を通過してきたホマカイ川の水があることにより、厚岸蒸留所が目指す最高のウイスキーを作り続けられる要因となっています。 小寒には北海道産ミズナラ樽をはじめバーボン樽、シェリー樽、赤ワイン樽の合計4種類の樽の原酒がブレンドされています。潮風を多く含んだ霧と共に熟成させた原酒は、深みのあるコクと甘味の中にほのかに感じる柑橘系を思わすキレ、更に厚岸ウイスキーの特徴でもあるスモーキーさが見事に調和しています。 アルコール度数55%と冬の寒さの厳しさを表現したかのような鋭さとそれに負けない力強く温かみのある味わい。ぜひお楽しみください。   This single [...]

厚岸 二十四節気シリーズ 小寒(AKKESHI SINGLE MALT JAPANESE WHISKY “SHOKAN”)2026-07-16T18:07:36+09:00

アードベッグ アンソロジー15年 べヒルズテール(ARDBEG ANTHOLOGY Aged 15years The Beithir’s Tale)

2026-07-10T17:59:30+09:00

スコットランドのアイラ島で生産されているとてもピートが強くスモーキーなことが特徴的なアードベッグ蒸留所。1815年に創業、一時はアイラ島最大の生産量を記録した時代もある中、生産停止から閉鎖の危機に陥るなど、波乱万丈な時期がありながらも現在は見事に復活して、誰もが知る一大ブランドを築いています。 毎年世界各国で同時開催されるアードベッグデーと呼ばれるイベントは、世界中のウイスキー愛好家が集い全員で祝う一大イベントとして支持されています。 元々は、アイラフェスと呼ばれるアイラ島の各蒸留所がそれぞれの日に蒸留所を開放して限定ボトルや貴重なウイスキーが味わえるイベントでアイラウイスキー愛好家には魅力的で心奪われるビッグイベントです。 こちらは2023年から各年1種類限定販売されているシリーズで、スコットランドにまつわる神話や幻獣に焦点を当て製作されているアンソロジーコレクションです。ハーピー、ユニコーンに続きこのシリーズ最終章となる3つ目のボトルが、このべヒルズテール。スコットランドに伝わる幻獣べヒルをテーマに力強い仕上がりになっています。 べヒルとは、翼を持たないドラゴンや蛇のような姿で、雷が降る夏の夜に出現すると伝えられ、その長く蛇行する姿が、人々に畏怖の念や神秘的な光景を思い起こさせるとされております。力強いピート香と全てを包み込むようないつまでも続く甘い余韻で幻獣べヒルの伝承を表現しています。 このボトルの特徴の一つでもある、デザイナーバーボンカスクとよばれる自然乾燥させた樽は丁寧に長時間トーストして作り上げられます。短時間で樽の内側を焦がしたアードベッグにとってこれまでにない新しい方法で作られた樽を使用し、15年もの期間熟成されました。これにより通常のアードベッグの香りに加え、上品で深みのある糖蜜の香りがプラスされ、喉を通り抜けたあとも深い余韻と甘美な時間がいつまでも続きます。 最終章にしてこれまでのワイン樽ではなく、最も挑戦的で革新的な全く新しい樽を自分たちで作り出し熟成させたひとつのシリーズ終着点。ぜひお楽しみください。   Ardbeg Distillery, [...]

アードベッグ アンソロジー15年 べヒルズテール(ARDBEG ANTHOLOGY Aged 15years The Beithir’s Tale)2026-07-10T17:59:30+09:00

レッドブレスト15年(RED BREAST Aged 15years)

2026-07-03T17:55:57+09:00

アイルランド共和国と、英国領である北アイルランドは、かつてスコットランドを凌ぐ生産量を誇っていたウイスキーの名産地です。 また、確実な記録ではないですが最古のウイスキー発祥の地であるという説もある、由緒正しいウイスキーの国です。 度重なる世界大戦や連続式蒸留機の発明、主な輸出先であったアメリカの禁酒法、そしてアイルランドでの悪徳ボンダーの横行が重なり、アイリッシュウイスキー業界全体が衰え、一時期はほぼ全ての蒸留所が閉鎖に追い込まれました。しかし、今でも根強いファンがおり、近頃は新しく稼働を開始した蒸留所なども増えてきています。 また、1800年代になってから導入された麦芽税への対策として誕生した、未発芽の大麦を使用して作られる「シングルポットスチルウイスキー」もアイリッシュウイスキーの大きな特徴です。 シングルポットスチルウイスキーを名乗るためにはモルトの使用量が30%以上、未発芽の大麦の使用量が30%以上で、単式蒸留器で3回の蒸留をする事が法律で定められています。 未発芽の大麦を使うことで発酵が遅れ、独特なオイリーさが生まれ、3回蒸留によって雑味が取り除かれたクリアな味わいになります。 レッドブレストはこのシングルポットスチルウイスキーの代表格ともいえるブランドです。 1900年代初頭のアイルランド独立戦争の只中、ギルビー社によってレッドブレストは発売されました。 戦争で人々は貧しくなり、庶民が高価な蒸留酒に気軽に手を出しづらくなったことから、当時の上流階級であった聖職者に準えて「聖職者のウイスキー」と呼ばれていました。 レッドブレストという名は、ラベルにも描かれているヨーロッパコマドリを指しています。 [...]

レッドブレスト15年(RED BREAST Aged 15years)2026-07-03T17:55:57+09:00

ラ・ファボリット フリビュスト(LA FAVORITE FLIBUSTE)

2026-06-25T18:56:59+09:00

その当時マルティニーク島で作られるラムは、15年以上の長期熟成品があまり作られていませんでした。マルティニーク島とはカリブ海に浮かぶフランス領の島で1年中暖かい気候で、ラム作りが盛んな地域です。そこでラ・ファボリット蒸留所は小規模だからこそ可能な、細かな部分にまでこだわった高品質なラムを作り続けてきました。 1842年創設のラ・ファボリットは、丁寧に栽培された自社農園のサトウキビから質の高いアグリコールラムを作っています。元々は砂糖の精製工場として稼働していましたが、1905年にアンリ・ドルモイ氏が買い取り、ラム酒の製造に取り組みはじめました。この蒸留所は蒸気機関で稼働している数少ない蒸留所としても知られています。 現代では機械化が進み、自動化していく蒸留所が増えていますが、伝統的なこだわりある製法をドルモイ家が代々受け継ぎ、守り続け手作業で栽培し発酵蒸留、ラベルや封蝋に至るまで家族の力を合わせて一つ一つ丁寧に作り続けています。 世界中で作られているラム酒のほとんどが、トラディショナルラムと言って砂糖を精製した過程でできる糖蜜を原料として生産されますが、このフリビュストはアグリコールラムと呼ばれる、サトウキビの搾り汁をそのまま発酵させて作られる製法となります。 この2つの大きな違いは、砂糖を精製する過程で作られる糖蜜を使用するトラディショナルと違い、はじめからラム酒を作る為だけにサトウキビを使用します。サトウキビの搾り汁は劣化が早く保存が難しい為、アグリコール製法のラムはサトウキビの収穫時期にしか作ることができないので、世界中全体のラムのうち1割ほどしか作られていません。 フレッシュな果汁を使用するので、サトウキビ本来の香りやハーブなどの植物の瑞々しい青さが感じられ、ドライでキリッとした味わいが生まれます。 ラ・ファボリット蒸留所の中でも最長熟成酒に位置するこの「フリビュスト」は、フランスの厳しいAOC規定をクリアした高品質なサトウキビを使用し、コニャックの熟成に使用されたオーク樽で20年以上かけて熟成させている特別な1本で当店の商品は15年以上前にリリースされた正真正銘のオールドボトル。その後も「フリビュスト」がリリースされているのかどうかは確認がとれませんでした。 「フリビュスト」とは、17世紀頃にカリブ海周辺を拠点に活動していたフランスの海賊達のことを指す意味のフランス語で、当時からラム酒と海賊は切っても切れない関係でその深い関係を表す名前がつけられました。 長期熟成ラムというものの価値がそれほど高く認められていなかった時代の貴重な長熟のラ・ファボリットです。ファーストインプレッションから甘く力強いフルーツとスパイスの香りに包み込まれ、滑らかで優しい余韻が飲んだ後も口内から長く続きます。 市場から消えゆく前にぜひお楽しみください。 [...]

ラ・ファボリット フリビュスト(LA FAVORITE FLIBUSTE)2026-06-25T18:56:59+09:00

オヨ・デ・モントレイ ペティロブスト(HOYO DE MONTERREY PETIT ROBUSTOS)

2026-06-19T18:40:20+09:00

長さ:102mm リングゲージ:50 ビトラ名 ペティロブスト   13歳の時にスペインからキューバに移住したホセ・ヘネル氏が叔父の農園で働きながら、20年後に自身の葉巻工場を開設して独自の葉巻ブランド「ラ・エセプシオン」を作りました。その売り上げでキューバ最高峰の産地の一つであるサンフアン・イ・マルティネスに農場を購入して誕生したブランドです。 「HOYO」とはスペイン語で「穴」を意味しており、最高のタバコ葉産地として有名なこの地の形状になぞらえて名付けられました。 ペティロブストは、2004年にレギュラー商品として販売開始されたビトラです。それ以降キューバシガーのみならず世界的に短くとも太さがあって吸いごたえのあるビトラの人気が高まっており、流行が変化していくきっかけとなった1本とも言えるかと思います。 喫煙目安時間は40分ほどで、オヨ・デ・モントレイの特徴でもある上品で柔らかい喫味をしっかりと感じていただけます。短い時間でも十分な満足感を得られる一本です。 ぜひお愉しみください。   [...]

オヨ・デ・モントレイ ペティロブスト(HOYO DE MONTERREY PETIT ROBUSTOS)2026-06-19T18:40:20+09:00

クラセアスール・テキーラ ゴールド(CLASE AZUL GOLD)

2026-06-11T23:59:30+09:00

アルトゥーロ・ロメリ氏によって1997年に創業されたクラセアスール社は、メキシコの文化を世界に広めることを使命として原材料からボトルまで100%メキシコ産にこだわっているプレミアムテキーラブランドです。 ハリスコ州ロスアルトス地方で10年近く栽培された貴重なブルーアガベを100%使用し、伝統的なレンガの石窯で72時間かけてじっくりと焼き、自社独自の酵母を用いて発酵、銅製の単式蒸留器で蒸留しています。そうして出来上がったクラセアスールの原酒のうち、熟成していないものが『プラタ』で、これをベースにフレンチオーク樽で熟成した特別な『レポサド』。アメリカンオーク樽で8年の熟成の後シェリー樽でフィニッシュをしたエクストラアニェホをブレンドしたものが『ゴールド』です。 それぞれ特徴的なボトルデザインなのですが、『ゴールド』はガラスと漆黒の陶器を組み合わせて、夕陽によって黄金色に染められたメキシコの大地をイメージしてデザインされました。サンタマリアカンチェスダという町で、メキシコ先住民に伝わる古代の製法で一本一本手作りされており、ボトルにもメキシコの文化と伝統が刻み込まれています。 クラセアスール特有の飲みやすさを損なわず、芳醇で複雑な味わいを秘めた比類なき逸品です。 メキシコが世界に誇るクラセアスールの中でも一際特別な『クラセアスール・ゴールド』。ぜひ一度ご体験ください。   Founded in 1997 by [...]

クラセアスール・テキーラ ゴールド(CLASE AZUL GOLD)2026-06-11T23:59:30+09:00

宮城峡 アロマティックイースト2022(MIYAGIKYO AROMATIC YEAST 2022)

2026-06-04T17:57:29+09:00

宮城峡アロマティックイーストは、NIKKA DISCOVERYシリーズの第2弾として余市アロマティックイーストと共に2022年に限定発売されました。宮城峡本来の特徴である上品で華やかな香りを生かしつつ、更に特別な酵母を使用、芳醇でフルーティーな香りをグレードアップさせたかのような仕上がりとなっています。 ニッカウヰスキーは2024年に創業90周年を迎えました。DISCOVERYシリーズとは、それに向けて余市蒸溜所と宮城峡蒸溜所の2つウイスキー原酒の今までにない多様性・奥深さ・意外性を発見することでそれぞれの魅力をもっと知ってもらうために2021年に第1弾が発売され、2023年リリースの第3弾“ニッカザグレーン”で完結となったシリーズです。 宮城峡蒸溜所は、1969年にニッカウヰスキー社の2番目の蒸溜所として宮城県仙台市に設立され、1番目の余市蒸溜所の特徴である重厚的で深みのあるスモーキーな香りや味わいとは正反対とも言える華やかさが特徴の一つです。 建設された場所は、広瀬川(ひろせがわ)と新川(にっかわ)というふたつの清流に恵まれた緑豊かな森の山間部に位置し、熟成に適した湿潤な空気とウイスキー作りに最適とも言える清らかな川の水が揃っています。この新川にはじめて訪れた、創業者 竹鶴政孝氏がこの川の水でブラックニッカを割って飲み、その美味しさに驚きこの土地に蒸溜所の建設を即決したそうです。 使用されている蒸留器はバルジ型のポットスチル。下部が風船のように膨らんだ形状が特徴で、この膨らみにより蒸気が内部でとどまり凝縮され重い雑味成分が釜に戻されるため、ライトで華やか、フルーティーな酒質だけを抽出できる構造になっています。 そして、蒸気で釜を熱し通常より低い130℃ほどの温度でじっくりと蒸溜するスチーム蒸溜(アロマオイルなどを抽出する際に使われる)を採用して作られています。本来であれば高温で熱し続けると壊れてしまう繊細な香り成分の劣化を抑えながら抽出することができ、これにより豊かでフルーティーな香味を余すことなく味わうことができます。 ボトルラベルは、アロマティックイーストの香りをイメージして選定されたカラーをグラデーション加工しています。 日本国内にとどまらず、海外の方々にも日本のウイスキーはとても人気ですが、近年宮城峡もそのうちの一つとして知られはじめています。長く培われてきた技術・経験とその伝統を活かし、レギュラー商品とは違った一面を見せるアロマティックイースト。 [...]

宮城峡 アロマティックイースト2022(MIYAGIKYO AROMATIC YEAST 2022)2026-06-04T17:57:29+09:00
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