厚岸 二十四節気シリーズ 小寒(AKKESHI SINGLE MALT JAPANESE WHISKY “SHOKAN”)
kameisyuji2026-07-16T18:07:36+09:00厚岸蒸留所がプロデュースする2020年から始まった、季節の変わり目を表す言葉の「二十四節気」というシリーズの第21弾として2025年に数量限定でリリースされたシングルモルトウイスキー。 「小寒」の意味とは、冬の寒さが本格化する1月5日以降の時期のことを表しています。ボトルデザインにも雪景色を思わせる真っ白なラベルに、厳しい冬の中赤色の雄しべを咲かせ、春の訪れを告げているような丹頂草(タンチョウソウ)の花が描かれています。 厚岸ウイスキーは「スコットランドの伝統的な製法でアイラモルトのようなウイスキーが作りたい」という、蒸留所のコンセプトを元に2016年から蒸留を開始しました。使用されている蒸留器は、スコットランドにあるフォーサイス社製のものを取り寄せ、職人を日本に招いて蒸留所の設備を準備するほどアイラモルトへの強いこだわりが見受けられます。 蒸留所は、北海道内ではニッカウヰスキー・余市蒸留所に続いて2つ目となる北海道の厚岸町という牡蠣の名産地として有名な小さな港町に建てられました。 厚岸町周辺には、潮気を充分含んだ霧と清澄な風が吹き、そして豊富なピートを含んだ土壌を通過してきたホマカイ川の水があることにより、厚岸蒸留所が目指す最高のウイスキーを作り続けられる要因となっています。 小寒には北海道産ミズナラ樽をはじめバーボン樽、シェリー樽、赤ワイン樽の合計4種類の樽の原酒がブレンドされています。潮風を多く含んだ霧と共に熟成させた原酒は、深みのあるコクと甘味の中にほのかに感じる柑橘系を思わすキレ、更に厚岸ウイスキーの特徴でもあるスモーキーさが見事に調和しています。 アルコール度数55%と冬の寒さの厳しさを表現したかのような鋭さとそれに負けない力強く温かみのある味わい。ぜひお楽しみください。 This single [...]
















