バランタイン30年(Ballantine’s Aged 30years)
kameisyuji2025-09-04T17:56:54+09:001869年、ジョージ・バランタイン氏がウイスキーのブレンドについて学び始めたことから『バランタイン』の歴史は始まりました。日本でも誰もが一度は耳にしたことのある有名なブレンデッドウイスキーです。 1895年には徐々に上流階級に受け入れられていき、ついに当時のヴィクトリア女王より王室御用達を賜わっています。 スコットランド紋章院より授けられたバランタインの紋章には、ウイスキー作りに欠かせない4つの要素「大麦、水、ポットスチル、樽」が描かれています。 スコットランドにおいて紋章とは非常に伝統的で重要なものであり、バランタイン社が文化や伝統をいかに重要視しているかを体現しています。 また、バランタインといえば熟成樽の貯蔵庫の見張り番にガチョウを用いていたことも有名です。 ガチョウは警戒心の強い生き物で、見知らぬ人物が近づくとけたたましく鳴く習性を利用し、熟成中のウイスキーを泥棒から守るために飼育されていました。 このガチョウ軍団は「スコッチウォッチ」と呼ばれ、国際的なテレビや雑誌などで紹介され、レコードのジャケットになるほど人気を催しました。 バランタイン30年は、32種のモルトと5種のグレーンで作り上げられたバランタイン社の最上級ラインナップのブレンデッドウイスキーです。 30年の歳月を経て磨きあげられたその味わいは華やかで上品、蜂蜜を思わせる甘美さを秘めています。 ブレンデッドウイスキーの最高峰、スコッチの王道とも呼ばれるその味わいをぜひ一度体験してみてください。 [...]
















