ジャック・ダニエル ゴールド(JACK DANIEL’S GOLD)
kameisyuji2023-12-20T19:52:36+09:00誰もが知っている有名なウイスキーともいえる、『ジャック・ダニエル』はアメリカ・テネシー州のリンチバーグにて作られています。 創業者のジャスパー・ニュートン・ジャック・ダニエル氏の名に由来した『ジャック・ダニエル』は、1866年に蒸留所の申請をし、アメリカ合衆国で初の政府公認蒸留所となりました。 アメリカにおけるバーボンの規定に沿った工程に加え、チャコールメローイングと呼ばれるジャック・ダニエル特有の工程を経ています。 そのことからジャック・ダニエルは自分たちの作るウイスキーに誇りを持っており、『テネシーウイスキー』というカテゴリーを作りました。 チャコールメローイングとは、ジャック・ダニエル最大の特徴であり、その味わいの決め手となる工程です。 サトウカエデ(シュガーメイプル)の木片で作られた木炭を桶に敷き詰め、それに蒸留したての原酒を一滴一滴濾過させます。そうすると原酒の持つ荒々しさが取れて非常に穏やか(メロー)な味わいになります。そのことから、工程の名称を「濾過」と呼ばず、「メローイング」としています。 『ジャック・ダニエル ゴールド』は、ジャック・ダニエルブランドの最高級ラインナップとして2016年から発売しています。 通常通り、メローイングをしてからホワイトオーク樽で熟成、さらにここからサトウカエデの樽でフィニッシュをかけるという、ダブルメロウの工程を経てボトリングされています。 サトウカエデは隙間が多く、本来熟成樽として使うには不向きとされていましたが、近年の技術向上により樽として使えるようになりました。 [...]
















